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伊達移住Q&A
質問日:2006-03-16 [1]
冬の車の運転で気をつけることはありますか?
雪道には、以下のようなさまざまな路面状況がありますので、はじめての方、またそうでない方も、充分気をつけて運転してください。 圧雪になると轍(わだち)と言って車の通ったあとに、凹凸のある、溝のような車輪の跡ができます。轍に沿って走行していても何かの拍子に轍からはずれてしまったりする事があり、その時に車が左右に振られてしまうので注意が必要です。 また、積雪がなくてもアイスバーンと言って路面が凍結している事があり、ブレーキを思いきり踏むと車が一回転したり、停止が出来なくなり、前の車に追突してしまう事故などが発生します。車間距離を十分にとり、急ハンドル急ブレーキはせず、スピードを抑えて運転する注意が必要です。 市内伊達自動車学校では、時期により「冬道講習」が開催されています。 装備としては、いわゆる寒冷地仕様が必要で、冬タイヤ(スタッドレスタイヤ 例年12月中旬頃〜4月中旬)の装着や、冬用のワイパーやバッテリーなどが必須です。 軽自動車は四輪駆動、スキーなどウィンタースポーツを楽しまれる方のように、雪の多いところを走る方には、二輪駆動車より四輪駆動車がお勧めです。
■関連した Q & A
時期によっても路面の状況が変わりますので、運転には注意した方が良いです。
いずれにしても、冬期はスピードを落とし安全運転を心がけましょう。
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